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人をつむぐ 未来へ築く Let’s  Go   for  the  future 

これからも かごしまと共に 

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片岡建設について

2015年の創業以来、総合土木業として鹿児島のインフラ整備を支え続けています

メッセージ

私たちが築くのは、道や橋だけではない。
それは、誰かの暮らしを支え、未来へつなぐ希望のかたち。

どんなに時代が移ろっても、変わらないものがある。
それは、誠実な手しごとと、受け継がれていく想い。

地に汗を落とし、心に誇りを刻む。
100年先も、300年先も、胸を張れる仕事を。

まちのために、人のために。
そして、共に働く仲間の心が豊かに実るように。

私たちは、信じる道を、まっすぐに、今日も築いていく。

災害復旧

​片岡建設のできること

当社は、道路・河川・水路・急傾斜・災害復旧・建築外構工事などのインフラ整備をしています

災害復旧

01

まちを創る

鹿児島のインフラを造り、

安全・安心に生活できる

まちづくりをお手伝いします

02

未来へつながるものづくり

技術をアップデートし、

​次の時代に胸を張れるのもを残します

03

人を豊かに

自分らしく暮らす・働く。

​その先に、人が育ち、

未来が育つ

​事業案内

広告

庭をきれいにするんじゃない。

         未来につなぐ準備をする』

 

 土木のプロがする、人生の片付けサポート​

 造園でもなく、便利屋でもない

 私たちの仕事は、暮らしの地面を整えること。

 高齢者の庭。雑草が伸びっぱなし。記念樹が大きくなりすぎた。

 フェンスを撤去して駐車場にしたいなど。

 そんな場所を、安全に、そして次の世代に引き継げるよう整える

 それが、土木の視点からやる「庭の就活」。

​ ただ片付けるだけじゃない、未来への準備です。

 人生の節目をお祝いする傘寿や米寿の長寿の祝い。

 家族でこれからの暮らしを語り合うひとときを。

​ 無料相談受付中

 

片岡建設からのお知らせ

新しい仲間とともに、未来へ。

 

片岡建設には、この8月から新しい仲間が加わりました。
20代の施工管理者、30代女性の現場サポートスタッフ、そして40代と50代の経験豊富な施工スタッフ。

 

若手の情熱とベテランの技術が一つになり、現場はさらに力強く、そして温かいチームになっています。
新しい仲間が増えたことで現場は明るさと活気にあふれ、毎日の仕事がより楽しくなっています。

また、サポート班の力により施工管理者の書類負担も軽減され、現場の仕事に集中できる環境が整ってきました。
片岡建設が大切にしているのは、「一人ひとりが支え合い、共に成長すること」です。

 

現在、私たちは新規プロジェクトに向けて、すべての職種で3名程度の新しい仲間を募集しています。
多様性が求められる時代だからこそ、男女比率を高め、力を合わせて働ける組織を目指します。
そして、仕事の分散・分担をさらに進め、一人ひとりが無理なく力を発揮できる体制を築いていきます。

 

経験や年齢は問いません。大切なのは、「一歩踏み出す勇気」です。
地域を支える誇りある仕事を、私たちと一緒に。
あなたの挑戦を、片岡建設は全力で支えます。

​10周年のお礼とこれからの挑戦

 私たちの会社が、無事に10周年を迎えることができました。

 これも一重に、支えてくださった地域の皆様、取引先の皆様、そして日々頑張っている社員みんなのおかげです。本当にありがとうございます。

 10年という時間を振り返ると、多くの挑戦がありました。どんなに大きな仕事でも、チームワークと挑戦し続ける気持ちがあれば、必ず乗り越えられるということを実感しました。

 これからの10年、私たちはさらに進化し、もっと大きな目標に挑戦していきます。未来に残るインフラをつくり、より良いまちと暮らしを支えるために、技術を磨き続け、社員一人ひとりの成長をサポートしていきます。

 私たちが作るものはただの建物や道路ではありません。それは地域の人々の生活を支え、未来のために残る大切な仕事です。だからこそ、どんな小さな仕事でも、誇りを持って取り組んでいきましょう。

 これからも、一緒に成長し、もっと大きな力になっていけるように、私たちと共に挑戦し続けましょう。

 

 これからもよろしくお願いします。

                

                ​代表取締役 片岡 純二

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​働くに新しいカタチを。片岡建設の挑戦


技術者とサポートスタッフがつくる、新しい土木のかたち
 
片岡建設では今、土木施工管理技士の採用とあわせて、女性スタッフの採用と活躍推進にも力を入れています。
土木工事の現場は、かつて「男性が中心で体力勝負」というイメージが強くありました。
しかし今は、チームで支える時代へと大きく変わり始めています。


私たちは、施工管理の負担を減らし、現場全体を効率よく、そして明るく運営するために、サポート体制の強化を進めています。
それは、女性スタッフによる「二つのサポートチーム」です。


土木施工管理技士を支える社内チームで、現場と本社それぞれにサポート役を配置することで、業務を分担し、効率よく現場を進める仕組みです。

一つは、現場で施工管理を支える「現場サポートチーム」。
このチームでは、写真撮影や進捗管理の補助、安全管理の補助など、施工管理技士の業務を現場で支える役割を担っています。
力仕事ではないけれど、現場に欠かせない大切な仕事です。女性の細やかな視点や丁寧な仕事ぶりが、現場の雰囲気を和らげ、技術者の負担軽減につながります。


もう一つは、本社で書類作成などを担当する「本社サポートチーム」。
このチームでは、提出書類の作成補助、勤怠管理、原価管理の補助支援など、事務面から現場を支える業務に取り組んでいます。
現場経験がなくても始められ、子育て世代の方なども無理なく活躍できる環境です。

こうした現場と本社の両輪のサポート体制があるからこそ、施工管理技士が本来の業務に集中でき、効率の良い現場運営が実現しています。

私たち片岡建設は、若手も女性も、経験の有無にかかわらず、一人ひとりが力を発揮できるチームづくりを目指しています。
 
土木施工管理技士として現場を引っ張っていきたい方も、サポート側で支えたい方も、それぞれの役割で土木の未来を一緒につくっていきましょう。
まずは会社見学だけでも大歓迎です。
あなたの「やってみたい」を、片岡建設でかたちにしてみませんか?

            
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